地方議会、タンジュンバライ暴動を早急に徹底調査

0
155

インドネシア共和国地方議会副議長GKRヘマス氏は、タンジュン バライで勃発した暴動事件を遺憾だとし、法執行機関が原因を根絶することを期待すると述べた。これまでのところ、暴動をもたらし、煽動した大衆組織の関与があったと思われる。

明かにされた事は、これまでこの地区の宗教徒間の友好状態は良好で、住民は調和をもって互いに尊重し合ってきたということだ。31日、ヘマス氏は記者会見の中で、「誤解、つまり、拡声器の音が度を越えて大きいというほんの些細な事によって、突然起こった暴動だ。」と説明した。現場での報告の事実に従った警察側は、この地区以外からの者、若しくは、大衆組織を巻き込んで起こったという事実を認めた。

何故なら、暴動はきっかけとなった場所の外で起こっている。「外の者がかかわった為に、ものすごい速さでこの件が伝わったようだ。この件を恨みに思って広く口外して煽った者、煽動するための大衆の意気をむやみに高めた者を法の下に懲罰を与え、今後同じような事件が起きないように徹底的に調査する必要がある。法律が施行されなければならない。不服従の隙を与えてはならない。」と、ヘマス氏。

010816NF-2b

このような事件は、一般的には‘部族、民族、宗教グループ間’問題、或いは、関わった宗教徒らの問題ではなく、第三者の煽りによるものだ。その証拠に、暴徒らが拡声器の音が大き過ぎて困っているといった住民の家屋に火を放とうとしたところを、その家とは別の信仰をもつ住民が止めたことからも分かると、ヘマス氏は続け、現地地方自治は、今回の事件が起きた地区における教徒間の友好を再び構築し直し、同時に、教徒間の調和を壊そうとする決まった団体の活動に停止をかけなければならないと、述べた。

「今こそ、中央政府は宗教間摩擦の発生を予防するために、よりその力を発揮すべき時だ。これらの暴徒は憲法上の義務に反し、国家の柱であるパンチャシラに抗う者である。」と同氏。

この事件は、北スマトラ州タンジュン・バライで29日に勃発し、荒れ狂う暴徒らは別の宗教の信者らの集まる祈りの場を崩壊し火を放った。

via Merdeka.com
010816N-2

 

Leave a Reply