ギャニャール県での違法駐車、取締り・レッカー移動8月から

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ギャニャール県、特に、人気観光地ウブド周辺の交通渋滞が、深刻な状態になっている。その原因として挙げられるのが、路肩に停めた車両によるものだ。県はその対策として地方規則を作成した。
 
8日、ギャニャール県ウブド郡ウブド村からパダンテガル慣習村を巡る大通りは、大変な渋滞となった。通常は通勤や学校帰りの時間帯に混雑するぐらいだが、今は午前8時から午後9時まで混雑が収まらない。これは、今年2016年始めからのことだ。渋滞の原因は路肩の車両駐車によるものである。
 
ギャニャール県運輸局局長チョコルダ・ライ・ウィディアルサ氏は、当局は交通に関する地方規則を既に作成していると述べた。その規則は法的なガイドブックになるもので、路肩に違法駐車している車両所有者を取り締まるというものである。この地方規則については、バリ州政府で検討されている。同局は2016年8月に実施されることを期待している。
 
路肩に駐車する事は違法とみなされる。この違反に対する処罰についてはこの数ヶ月中に検討される予定だ。例えば違反罰則が甘いものであれば、追加懲罰として、運輸局へのレッカー移動も行われる。この地方規則を執行するために、およそ70人が出動し、ギャニャール県警察、及び、現地プチャランが協力することになっている。
 
「地方規則は、州政府に既に送ってあり、我々は州知事からの賛同を待つのみだ。ここには、路肩の駐車を取り締まるということが書いてある。しかし、取り締まりだけでは効果がない場合は、その車両をレッカー移動する。もし、この規則が適用されれば、3区域、すなわち、ウブド中央部・スカワティ伝統市場・テガラランのチュキンガンで試行される。」
 
チョックライ氏は、この地方交通規則は交通規制についての住民の覚醒を促すためにも、大変重要であると言っている。それに、法的規則がなかったためにこれまでは取締りを思い切りできなかった。取締りのときだけは、違反を認めるものの、指導する職員がいなくなると、また、前と同じように路肩駐車を平気でする。しかしこれからは、胸を張って取締りを行えると、同氏。
 
via Tribun Bali
110716N-2

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