ギャニャールの‘カント・ランポ’の滝

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ガイドのベベさんは、観光客を案内するので大忙しだ。彼らは6メートルの高さを持つ岩を流れる滝に案内する。ギャニャール県ギャニャール郡ベン村バンジャール・クロッド・カンギンにある‘カント・ランポ’の滝と呼ばれる滝である。この観光地は、現在、国内・海外からの観光客の訪問が増加している。5,000ルピアを払って、100段の階段を下りると、美しい滝の風景を満喫することができるのだ。

べべさんは、バンジャールの若者で、日々観光客を案内しながらこの滝まで下りて来る。滝を背景に写真を撮りたがる観光客の手伝いを気持ちよく引き受ける。「月曜から金曜は外国人観光客が多く、土日は休日を利用してやって来るローカルが多い。」と、28日、去年からここで仕事をするようになったベンさんは述べた。 訪問客は1日に75-100人に上る。この自然の観光地は、地元のバンジャールと慣習村の青年団によって運営されている。

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友人とここを訪れたデンパサール市在住のアユさんは、携帯で写真を撮るのに夢中だ。「ソーシャルメディアでここを知った。一度来てみたかった。アクセスが良くなったら、わかり易い道しるべを作ったらいいと思う。」と、アユさん。ブラバトゥから来たアグス・ジュリアワンさんは、「トイレ・ベンチ・ガゼボなどの設備が完備されれば、ここはもっと良いリフレッシュのための場所になると思う。」と、意見を述べた。

このブキット・ジャティ地区は自然観光地域だ。丘の上までにギャニャールの町並みや、海の展望が開ける。「うまく運営をしていけば、県政府だけでなく、各方面のためになる。働く場所もできる。」と、可能性を多く秘めたギャニャール県の観光の発展に期待する声も聞かれた。

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一方、ギャニャール県観光局長アナック・アグン・ダレム・ディグジャヤ氏は、「ブキット・ジャティ周辺の観光地については、現在研究中だ。観光客を案内するにはひとつの観光地だけでは訪れない。観光ルートを考えなければならない。今、東ギャニャールの観光地の選択をしている。」と述べた。

ギャニャール県の観光地改善費用は、2016年の今年は10億ルピア以上である。しかし、現在すでにある観光地の観光地の改善にフォーカスされ、残念ながらブキット・ジャティ地区にまで及ばないという。外国人観光客を誘致できる観光地に改善するためには、資金が不足していると現状を説明した。

via Tribun Bali
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