テジャクラの海岸でクジラの死骸が発見される

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ブレレン県テジャクラ郡の海岸で、死んでから1日を経過したと思われる1頭のクジラが発見された。警察が駆けつけた時には、既に住民らによって切り分けられていた。
 
7日、ブレレン県テジャクラ郡サンビレンテン村の海岸で、死んで腐敗した1頭のクジラが、漁師によって発見された。波に流されたために、打ち上げられて死んだと思われる。
 
ブレレン県警海洋警察ユニット課長プトゥ・アルヤナ氏は、このクジラは午後12時半頃漁師が見つけたもので、その時、既に海岸周辺に腐敗したにおいが漂っていたと述べた。臭いの元を探ったところ、クジラが死んでいたという。死んでから既に1日が経過していると思われる。
 
職員は漁師から通報を受け、現場へ急行し確認した。しかし、現場に着いたときには、周辺住民らによってクジラは切り刻まれていた。周辺住民によると、治療に必要なため、クジラの死骸から油を取っていたもよう。職員は、住民らに対し、生きたクジラを発見した場合は、救出して海に還し、今回と同じように死んでいる場合は、死骸は土に埋め切って分けないよう伝えた。
 
このところ、東ブレレン海域を通過するクジラが多いという、漁師やパトロール隊からの報告が上がっているという。テジャクラ周辺の漁師らには、哺乳動物であるクジラを捕獲しないよう指導している。
 
via Tribun Bali
080816N-1

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