インドネシアでのオンラインタクシーの存続

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インドネシアだけではなく世界各地で問題となっているオンラインタクシーとローカルタクシーの争い。その原因はローカルタクシーに比べ圧倒的に安い価格提供と使いやすさにを持つオンラインタクシーの利用者が急激に増加した事だ。現在インドネシアではオンラインタクシーをめぐる問題がやっと解決される方向へ向かっていく。

 

現在インドネシアで稼働している主なオンラインタクシー会社は3社、 業界シェアNO.1のUBER (ウーバー)、先行者で今も急成長の GRAB TAXI (グラブ・タクシー)そしてGOJEKから派生した新サービス、 GOCAR (ゴーカー)。各オンラインタクシー会社が持つ問題とは: 車またはバイクの利用許可(一般車、タクシー事業車)、オンラインタクシー会社の収入や税金について、そしてタクシーの利用価格の設定。去年の4月、インドネシア前交通大臣イグナシウス・ジョハン氏が2016年大臣規制第32号を発令、これによって全てのオンラインタクシーは営業許可の取得、及びタクシー運賃設定について許可された。しかしジャカルタで可決された規制ですが、バリ島など地方の輸送協会との摩擦は未だに解決されていない。最近もチャングー、クロボカン、スミニャック、ジンバラン、のバドゥン県各地とギャニャール県のウブドはオンラインタクシーに対して閉鎖的となっている。オンラインタクシードライバーへの暴行事件も多発しており、またローカルタクシーによるオンラインタクシー会社へのデモが頻繁に行なわれている。

 

先週交通省は去年発令された規制を見直し、タクシーの運賃の設定による和解案を提示した。タクシーの初乗り金額を Rp.6.500,- と設定し、渋滞レートを廃止する、そして基本的にオンラインタクシーの価格はローカルタクシーの価格差は10−20%程に留めると言う案。例:ローカルタクシーでA地点からB地点へ移動した際に RP.50.000,-かかるとしたら、オンラインタクシーはの場合は Rp. 40.000 〜 Rp.45.000,- かかると言う事になる。これに対してローカルタクシーもオンラインタクシーはまだ了承はしていなく、今後も交通省による和解案を見直しながら少しづつ解決されるそうだ。

 

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via KOMPAS MEDIA

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