デンパサール市、バリ民族衣装に規制か?

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デンパサール市政は、寺院へ祈祷に訪れる際の、正しく礼儀ある民族衣装着用法規制に乗り出すか検討中である。

デンパサール市住民福祉課長イ グスティ ングラ マタラム氏は、今回の規制は、デンパサール市内の近年に於ける民族衣装の乱れの風潮を憂慮した重要な懸案だと述べた。

その為、実行委員が必要で、委員を出す前に、市長宛に書類を作成すると言う。

衣装の乱れとは、即ち、寺院に赴き、祈りを捧げる時に、多くの女性の腰布をスカートのように短くしたり、又、上に着るクバヤの布も大変薄くなっていることを意味し、この風潮は女性だけに限らない。男性も、若者にその乱れが多く見受けられる。

予定では、この実行委員は他の委員らとともに、毎週水曜日・満月・新月の際の祈祷の際に、視察を行うと言う。

市政は事前にデンパサール市政に関係の強い慣習村との調整を行う。又、寺院に入る時の正しい衣装を写真で載せたパンフレットや横断幕を各寺院に張るという対策も含まれる。

“衣装の乱れている者が写真を見れば、きっと恥ずかしいと思うだろう。”と、同氏。それぞれの村でもアウィグ-アウィグ(村独自の規則)を通して、住民に知らしめてほしいと付け加えた。

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via RadarBali

#デンパサール市政 #バリ民族衣装 #着用法規制

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