アグン山近辺に残る人たち。

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アグン山 バリ島
アグン山 バリ島

インドネシア火山地質災害対策局局長は、アグン山に噴火間近の兆候がみられると明らかにした。浅い火山性地震の活動が活発化しており火山口付近には煙が観測されたと話している。アグン山は、22日に警戒レベルが最高レベルのレベル4に引き上げられており今後も十分な注意・警戒が必要である。

 

局長のストポ・プルウォは`1963年—1964年に起きた噴火の溶岩流を元に作成された被害範囲図によるとアグン山半径9km—12kmは重大な被害を及ぼす可能性があるので住民に避難する様呼びかけている。アグン山が噴火した時まず半径9kmには600−800度の熱雲(ねつうん)が放出されるので大変危険な状況となります。熱雲は時速300kmの速さで伝うのでとても逃げ切れる様なものではありません。そして現在その危険区域にはおよそ62000人もの住民が避難していない様子です。`と話した。それではなぜ住民たちはリスクを負ってまで避難しないのか?ストポ氏はこう語る`色々な理由がありますが、一つ目は以前ネット上で`アグン山がすでに噴火した`等と言う間違った情報が広まり、住民たちはこれによってネットの情報へ疑問を持つ様になった事。そして2つ目に多くの住民が女性や子供達を近辺の村まで避難させた後、男性達はまた危険区域に戻り家を守ると言う体制に入っている世帯がほとんど、最後に宗教的な理由でアグン山を離れたくない住民達がいるのです。`

 

インドネシア火山地質災害対策局によると現在すでに48540人が避難しており、バリ島内301ヶ所に収容されている様子。昼に危険区域に入り、夜になると避難所に戻る住民達もいるので避難者の数が昼と夜で大きく変わる時もある。

via Tribun Bali

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