危険!ブヤン湖の水質汚染

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15日、ブレレン県スカサダ郡パンチャサリ村にあるブヤン湖で、1台のショベルカーが運転活動している。このショベルカーは、湖底の泥を湖畔に移動させているのだ。

ブレレン県生活環境保全機構所長ニョマン・スルヤ・テマジャ氏は、重機は河川・湖の保全に権限を持つ、ペニダバリ河川地区ホールの所有物で、我々の許可を得ずとも取り扱うことができると説明した。

ブヤン湖は、国立観光政策地域に指定されたため、中央政府の責任で管理が行われている。この湖に対する権限を持つ省庁は、保全・天然資源庁を通した生活環境・森林省及び公共事業・公営住宅省である。

こういった経緯から、ブレレン県はブヤン湖の管理に際し、関わっている多くの職員が混乱を来たしているのが実態だ。

湖底の泥の堆積は、ずいぶん前から始まっていたと言う。また、周辺の農地から流れてくる危険な有害物質を含んだ排水の影響で、湖及び周辺地域の水を飲むのは危ないと言う。

ブレレン県政府は農業・家畜局を通し、農業従事者にオーガニック肥料を使い、農薬の使用をしないよう呼びかけ、教育をしている。

水草から湖を浄化するのは簡単なことではない。水草を毎日取り除いても、成長が早くて追いつかない。

バリ州政府と中央政府を取り込んだ大がかりな浄化をしなければ、この湖はきれいな状態には戻らないようだ。

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via TRIBUN-BALI

#ブレレン県 #ブヤン湖 #水質汚染

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