塩の生産量激減!

0
275

海に囲まれた島々の国インドネシア。ミネラル豊富な塩の生産量は年間300万トン前後である。しかし、去年は目標の4.6%ほどでしかなかった。不安定な天候に対する真剣な対策が必要だ。

去年2016年の食塩の生産量は、13万7.600トン、年間生産総量300万トンのわずか4.6%にしか至らなかったことが明らかになった。今年2017年の目標として、政府は320万トンという数字を設定した。

経済評論家のファイサルバスリ氏は、“インドネシアが直面している最も大きな問題は‘天候’であり、これにより目標に達することができなくなっている。特に降雨量の高さだ。”と述べている。

海領域管理局長ブラマントゥヤセトゥヤムルティオウルワディ氏は、2016年の」生産量が目標に達せなかったのは、乾季でありながら降雨量が多かったことが最大の原因だと述べた。

保管倉庫の構築計画もあったが、コストがかかり過ぎるという問題もある。それで、政府は対策として、年間の需要に応えられるよう、小規模塩農家の開発プログラムを開始し、塩専用倉庫の建設、並びに、協同組合つくりの計画を立てている。

110117N-1

via Merdeka.com

Leave a Reply